コストコオンラインに新登場したラブクロムを購入してみました。
ラブクロムとは?
日本の伝統技術と技術革新が詰め込まれた髪の毛をとくクシです。
コストコでは、オンラインのみで販売されています。
コストコオンラインに何種類かのラブクロムが売られているのですが、私はその中の金色に光り輝く24金コーティングのものを購入してみました。
通常販売価格は¥9,980なのですが、私は¥1,000オフ期間中に購入できましたww
楽天の公式ショップでは同じ物が¥11,000で売られているので、コストコの方が安いです!
こちらの写真でもわかりやすく説明されていますが、ただ日本製であるというだけでなく、伝統と最新の技術の融合で作られたクシということ。
コストコオンラインの説明によると、
それが気になってラブクロムを買ったので、比べてみました!
前の晩に髪の毛を洗って乾かして、寝て起きてまだといていないところです。
それからラブクロムで絡みを取ってから、コストコ購入のSHARPプラズマクラスタードライヤーで乾かして、最後にタングルティーザーで整えて寝ます。
朝は最近はラブクロムでといています。
どれが1番いいということではなく、目的に応じて使い分けているので、どれも良いです!
それにしても、約1万円のクシ、高いと思っちゃいますよね。
安くはないです。
でも!
ヘアケアの基本、1番大事なことは、毎日のケア。
1ヶ月に1回美容院に行ってトリートメントをするより、毎日のお手入れこそが1番大事だと考えています。
だって、ブラシやクシにかけるお金をケチって、髪の毛を毎日少しずつ知らず知らず傷めておいて、高いお金を出して美容院に行き、帰って来たらまた少しずつ傷むことを繰り返す。
おかしいと思いませんか?!
トリートメント2回分くらいのお値段で、365日、日に何度も使うクシやブラシをきちんと選ぶことで、髪の毛をいたわることができるわけです。
1日1分のケアなら1ヶ月で30分のケア、1日3分のケアなら1ヶ月90分のケア。
テスト前に一夜漬けするより日々の積み重ねの方が実力がつくように、たまのトリートメントより毎日コツコツのケアが1番効果があります。
もちろん、高い物だけが良いというわけではないですが、自分が納得いくものを選んで使うのはとても大事だと思います。
ラブクロムに関しては、職人技を集結した商品ということで、高いなりの理由があります。
それをコストコではお得に買えるというわけ。
そしてコストコのラブクロムシリーズの中には、もっと安い¥4,000台のものもありますし(トリートメント1回分ww)お風呂場で使う仕様の物やシャンプーとセットの物も売られています。
おすすめですので、ぜひチェックしてみてください!
コストコ購入のSHARPプラズマクラスタードライヤー記事↓
ビオチンはアンチエイジングにいいそうです!
ビオチンのスカルプエッセンスを毎日生え際に付けてマッサージしています↓
毎日コツコツ続けて効果を実感しています(*´艸`)
ラブクロムとは?
日本の伝統技術と技術革新が詰め込まれた髪の毛をとくクシです。
コストコでは、オンラインのみで販売されています。
コストコオンラインに何種類かのラブクロムが売られているのですが、私はその中の金色に光り輝く24金コーティングのものを購入してみました。
通常販売価格は¥9,980なのですが、私は¥1,000オフ期間中に購入できましたww
こちらの写真でもわかりやすく説明されていますが、ただ日本製であるというだけでなく、伝統と最新の技術の融合で作られたクシということ。
コストコオンラインの説明によると、
ラブクロムは日本で開発された工業技術「JP-CHROME TECH®」を活用し、特殊表面加工を行ったヘアコームです。
日本の職人技で表面を極限まで滑らかに加工し、接触ダメージによる髪のパサつきを抑え、静電気を拡散することで髪の広がりやふくらみを抑えます。驚異的なクシ通りで髪を優しく解きほぐし、ハリツヤ溢れる髪本来の美しさへと導きます。
コストコからの配送ではなく、ラブクロム販売店からの直送品です。
送料も込みで、注文して3日後に受け取ることができました。
持ち手のあるタイプとかもあるんですが、こちらは日本の伝統のつげのクシのようなフォルム。
右端は、分け目を作る時に使える仕様。
また、先端が丸みを帯びているので、頭皮をほぐすようにといて使うこともできます。
薄くてコンパクト、巾着もセットになっているので、収納する時にも入れて保管しています。
小さなバッグに入れても邪魔にならず、持ち運びにもとっても便利。
私も娘もロングヘアなので、外出先でもときたくなることがあります。
これまではタングルティーザーを持ち歩いていたけど、コンパクトなラブクロムに切り替えました!
コストコに登場してすぐから何度も買って愛用しているイギリス生まれのタングルティーザーでも髪の毛はツヤツヤになりますし、お値段も安いです。
赤ちゃんから大人までみんな使えるのは、タングルティーザーもラブクロムも同じ。
コストコでタングルティーザーをリピートする理由はこちら↓
タングルティーザーのBefore&Afterと人気ブロガーレビュー集はこちら↓
じゃあラブクロムは何がいいの?違いはあるの?それが気になってラブクロムを買ったので、比べてみました!
左がラブクロム、右がタングルティーザー。
タングルティーザーも娘と毎日使っているので、また広がってきちゃってます(//∇//)
まず、寝起きの私です(//∇//)
比較するために、写真向かって左側をラブクロムで、
向かって右側をタングルティーザーでといてみました。
では、ラブクロムの使用写真から!
クシの通りはとってもよく、ところどころ絡んでいるところも優しくといてスルッとほどくことができました。
そして、うねりが取れて、真っ直ぐツヤツヤに仕上がりました。
次に、タングルティーザーの使用写真です。
こちらもうねりは真っ直ぐに、そしてツヤツヤに仕上がりました。
一見、あまり違いが無いように見えるのですが、比べてみると違いがありました!
ラブクロムの商品説明にも書かれていたのですが、ラブクロムには静電気を抑える効果があるとのこと!
タングルティーザーは静電気が起こることもありますし、空気がたくさん入る分、比べるとふわっとしているんです。
写真でもわかりますよね?!
向かって右側のタングルティーザーより、ラブクロムは膨らみが抑えられて、落ち着きがいいといいますか、艶やかでまとまりもある仕上がりになるんです。
ラブクロム公式ショップに掲載されている、この写真がわかりやすいです。
ラブクロムに使われている高い技術は、表面のきめ細やかさに表れているということ!
一般的なクシと比べて、とてもなめらかということなんです。
だから、髪の毛がしっとりツヤツヤ、そしてまとまるんですね。
ラブクロムとタングルティーザーのどちらの方が良い、ということではありません。
使い心地の好みもありますし、クシとブラシですから違って当然とも言えますが、クシのラブクロムは少量ずつとくのに対し、タングルティーザーは広範囲の多い髪をとくことができます。娘はかなり毛量が多いので、ラブクロムで全ての髪をとくのは大変ですから、タングルティーザーでブラッシングする方が使いやすそうです。
私の場合は、シャンプー後タオルドライしてから、まずはAVEDAのパドルブラシでスカルプケアとブラッシングをします。
朝は最近はラブクロムでといています。
どれが1番いいということではなく、目的に応じて使い分けているので、どれも良いです!
それにしても、約1万円のクシ、高いと思っちゃいますよね。
安くはないです。
でも!
ヘアケアの基本、1番大事なことは、毎日のケア。
1ヶ月に1回美容院に行ってトリートメントをするより、毎日のお手入れこそが1番大事だと考えています。
だって、ブラシやクシにかけるお金をケチって、髪の毛を毎日少しずつ知らず知らず傷めておいて、高いお金を出して美容院に行き、帰って来たらまた少しずつ傷むことを繰り返す。
おかしいと思いませんか?!
トリートメント2回分くらいのお値段で、365日、日に何度も使うクシやブラシをきちんと選ぶことで、髪の毛をいたわることができるわけです。
1日1分のケアなら1ヶ月で30分のケア、1日3分のケアなら1ヶ月90分のケア。
テスト前に一夜漬けするより日々の積み重ねの方が実力がつくように、たまのトリートメントより毎日コツコツのケアが1番効果があります。
もちろん、高い物だけが良いというわけではないですが、自分が納得いくものを選んで使うのはとても大事だと思います。
ラブクロムに関しては、職人技を集結した商品ということで、高いなりの理由があります。
それをコストコではお得に買えるというわけ。
そしてコストコのラブクロムシリーズの中には、もっと安い¥4,000台のものもありますし(トリートメント1回分ww)お風呂場で使う仕様の物やシャンプーとセットの物も売られています。
おすすめですので、ぜひチェックしてみてください!
コストコ購入のSHARPプラズマクラスタードライヤー記事↓
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